ITに関しては東京と地方の差は歴然
と言われています。
確かに情報も、浸透度もすべてにおいて差があると思います。
でもそれは大きな範囲で見た差です。
中小企業では、頑張っている企業も多くありますし、いろいろと考えている企業もあります。
業界によっては、システムがないと話にならない企業もありますから、必ずしも地方の中小企業はITに疎いということはありません。
投資している額には差があるかもしれませんが、金額が問題ではないと思います。
本当に必要なITを導入し、活用しているか
これがポイントだとすると、いろんな中小企業がしっかりとしたシステムを作り上げています。
しっかりとシステムに名前を付けて長期にわたってバージョンアップしながらより良いシステムを育てている企業もあります。
また経営者が高齢だからと言ってITに疎いなんてこともありません。
「若い世代に後継しないと無理」
なんていうIT企業もあります。
でもきっとそういう会社は中小企業の経営者と話を真剣にしてないのではないかと思います。
もちろん、中小企業ですから、大きなお金が動くということはほぼありません。
が、真剣に考えています。
そして、新しい情報に真面目です。
そんなこと知ってる
なんて態度をとることもありません。
逆に若い世代の経営者の方が「知ってるよ」という顔をします。
でも実際は表面的なことだけ。
試したこともないのが多いです。
ところが年配の経営者は、これまでの経営の勘もあって、新しい話でもポイントを理解するのがとても速く、自社でどう活用できるかもピンとくる人が多いです。
地方の中小企業も一歩づつ進んでいます。
先日会った中小企業経営者は、
「コンサルは必要になってくる。ノウハウに対価を払うのがこれからの中小企業には必要だ」
と言ってくれました。
正直、ある程度の規模の企業でも、こんな考えを持っている経営者は少ないです。
逆に大手では、たとえばコンサルでもノウハウに対する対価ではなく、やってくれた作業に対する対価というイメージが強いです。
とは言え、まだまだノウハウなど情報に対する対価というのは、受け入れ難いというのは9割以上そうですが・・・
一歩づつだと思います。
慌てて二歩三歩進んだところで、何が待っているか分かりません。
すごろくと同じです。
一歩先を見ながらじっくり進むことで、事前に準備ができると思います。
地方がそのうち差がなくなることが来るような気がします。
私だけでしょうか・・・
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要はあらゆる局面における『気付き』なのではないでしょうか?